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ダイハツ 新型 ハイゼットカーゴの発売日は2017年11月13日か?マイナーチェンジでスペックの変更点は?価格はどうか?

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ハイゼットカーゴと言えば、ダイハツが販売する、商用軽ワゴンの代表格!2017年11月13日にモデルチェンジの上、発売予定とされています。

早い段階で電気自動車として開発された過去を持ち(現行は親会社であるトヨタから供給を受けたハイブリッドエンジンを搭載)、個性的な歴史をたどってきたハイゼットがどのようなモデルチェンジに至るのか

今回のコラムではそのあたりに迫ってみたいと思います。

<トップの写真は現行車>

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ハイゼットカーゴとはどんなクルマか?

商用軽バンとして人気のハイゼットカーゴ…。現行車の特徴を少し取り上げてみたいと思います。

全長3,395mm×全幅1,475mmで荷室空間も広く、350kgの積載荷物量を誇るこのクルマは、軽でありながら、とにかく多くの荷物を積載することが可能!水冷直列3気筒12バルブDOHC、そして、水冷直列3気筒12バルDOHCターボの2TYPEのパワートレインで、その加速性、パワーも十分で、ストレスの無い走りが再現されます。

室内装備やインテリアも、商用に特化した実に個性のあるクルマ…。

そんなハイゼットカーゴが一体どのようなクルマへとモデルチェンジを図るのでしょうか

ハイゼットカーゴのモデルチェンジのポイントとは?

まず公表された諸元は以下の通り…。

スペック

全長x全幅(mm):3395×1475mm

全高(mm):標準ルーフ1765mm、ハイルーフ1875mm、リミテッド1875mm

ホイールベース(mm):2450mm

定員:4名/2名

駆動方式:RWD / 4WD

トランスミッション:5MT/4速AT

エンジン:0.66リッター直列3気筒DOHC KF型

最高出力:46ps/5700回転 (AT車53ps/7200回転)

最大トルク:6.1kgf.m/4000回転

燃費(JC08モード):15.4~17.2km/L

エンジン:0.66リッター直列3気筒DOHCターボKF型

最高出力:64ps/5700回転

最大トルク:9.3kgf.m/2800回転

燃費(JC08モード):14.8~17.2km/L

つまり、基本はマイナーチェンジのため、大きな変化はないように思えます。広々とした荷室も確保され、このクルマのコンセプトや、伝統はきちんと継承されているもようです。

主な変更点

全車アイドリングストップと電動パワーステアリング&アンチロックブレーキABSと横滑り防止機能EBDを標準装備

自動ブレーキスマートアシスト設定車両(自動ブレーキレス車有り)を追加とデッキバンタイプ廃止

ロアグリルから大きくアッパーグリルまで食い込む大きなエア・インテークなエクステリアデザインで、ややボンネット部の大きさを改良

ヘッドライトはハロゲン、スマートアシスト装備車はハイビームアシスト機能が装備

インテリアデザインにおいては、グレーカラーからブラックカラーの素材に変更

インストルメントパネルは自動ブレーキ装備車にはスイッチ類が追加

グレート別の装備は以下のとおりです

【スペシャル&スペシャルクリーン】

・SRSエアバッグ

・エアコン

・AM/FMラジオ

・パワステ

・パワードアロック

・UVカットガラス

【デラックス】

スペシャル&スペシャルクリーンの装備品に加え

・パワーウィンドウ

・キーレスエントリーキー

・スモークガラス(プライバシー用)

【クルーズ&クルーズターボ】

デラックスの装備に加え

・CDステレオ

・電動格納式ドアミラー

これらの改良点を考慮して言えることとは?

商用車としての基本コンセプトを踏襲しながら、より運転しやすく、より運転を快適にするための、装備をグレード毎に設定し、バリエーションを楽しむことが出来るようになったのではないでしょうか?

最高グレードのクルーズ&クルーズターボに至ると、ロングドライブも苦にならない、様々な装備を備えてクルマへと進化

商用車の場合は、どうしても、シンプルな装備が、クルマを詰まらなくしてしまう傾向に陥りがちですが、モデルチェンジでそのあたりの改善を図っているように思われます。

新型 ハイゼットカーゴ 最大のポイントは安全装備の充実?

そして、一番のポイントとは…。

現行装備でも、スマートアシストⅡで、既にJNCPN予防安全評価最高ランク獲得しているにも関わらず、安全装備を更に充実させるもよう!

安全装備の変更点とは?

・衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両、対歩行者)

①衝突警報(対車両、対歩行者)

走行中に前方の車両や歩行者をカメラが検知し、衝突の危険性があると判断した場合、ブザー音とメーター内表示でお知らせ

②一次ブレーキ(対車両、対歩行者)

衝突の危険があるとシステムが判断した場合、自動的に弱いブレーキ(一次ブレーキ)をかけ、運転者に衝突回避を促進

③被害軽減ブレーキアシスト(対車両、対歩行者)

一次ブレーキ機能が作動している時にドライバーがブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動し、ブレーキ制動力を高める

④緊急ブレーキ(対車両、対歩行者)

衝突が避けられないとシステムが判断した場合、強いブレーキ(二次ブレーキ)で減速。衝突を回避したり、被害を軽減

・車線逸脱警報機能

走行中、ウインカーなしで車線からはみ出しそうになると、ブザー音とメーター内表示でドライバーに警告し、操作を促す

・先行車発進お知らせ機能

停止時に先行車が発進したことに気づかず、発進しなかった場合にブザー音とメーター内表示でお知らせ。

・AT誤発進抑制制御機能

①前方誤発進抑制制御機能

ステレオカメラにより、前方4m以内に車両や壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「前進」にしたままアクセルペダルを踏み込んだ場合、エンジン出力を制限することで、急発進を抑制。

②後方誤発進抑制制御機能

リアバンパーに内蔵されたソナーセンサーにより、後方2~3m以内に壁などの障害物を検知している時に、シフトポジションを「後退」にしたままアクセルペダルを踏み込んだ場合、エンジン出力を制限することで、急発進を抑制

・ハイビームアシスト

ステレオカメラが対向車のヘッドランプなどの明るさを検知し、自動でハイビームとロービームを切り替え。これにより、切り替え操作なくハイビームでの走行が可能になり、街灯の少ない道路でも安心して夜間の走行が可能。

<出典:自動車最新情報

なぜ安全装備の改善に注力したのか?

以下、関係先からのコメントです

“ダイハツがここまで安全装備の充実に拘った理由は、商用車という性格もあり、ビジネスシーンでの活用が多いのですが、このクルマを選ばれるお客様は、法人が中心なのですが、運転者は”高齢者“や”女性“、そして、運転キャリアの浅いドライバーの方が多いということで、お客様のニーズに応えるため、この安全装備の充実に注力したと、想定されます。”

ダイハツ 新型 ハイゼットカーゴのまとめ

基本キープコンセプトで、さほど走行性能や、インテリア、エクステリアに変更はないようですが、ポイントは安全装備の充実

関係先からのコメントにあったように、やはり、ユーザーニーズに応えるための安全装備の充実が必須課題ということで、マイナーチェンジを急いだことが予測できます。

商用車として、非常に人気が高く、個性のあるハイゼットカーゴ!すぐに迫った発売日に、改めてどのようなスペックが正式発表となるのか

楽しみにしたいと思います。

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