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レクサス 新型 ESシリーズが 2018年発売予定?ES200/ ES300h/ES350フルモデルチェンジで内装や価格は?

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あなたはかつてトヨタにウインダムというクルマがあったことを憶えていますか?

FFでありながら、「3VZ-FE」型V型6気筒2,958cc、というハイススペックなエンジンを搭載し、全高を抑えたピラードハードトップ型であり、またヘッドライトには4灯式のプロジェクターヘッドランプが採用されるなど、非常にスタイリッシュなプロポーションで多くの人々を魅了した、高級セダン。

実はこのクルマが北米で販売された時のブランド名がレクサスES…。ウインダムは三代目までその歴史は継承されましたが、以降、ブランドはレクサスに統一。

つまり、ウインダムの気質伝統を受け継ぎ進化し、北米で販売され続けたにがこのレクサスESシリーズなのです。

そのレクサスESシリーズが2018年にフルモデルチェンジしてこの日本市場に登場という情報を入手しましたので、それについて関係先への取材をもとに、今の段階で知り得たモデルチェンジの概要に迫ってみたいと思います

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ES200/ ES300h/ES350というラインアップから、何が想定されるのか?

国内市場最高級セダンと呼ばれる、レクサスシリーズの現行のラインナップは、ESシリーズはありません…。つまり、北米での成功をもとにこの市場に新たなラインナップを加え、更にレクサスブランドを強固なものにして行こうという姿勢が伺いしれます。

また乱立するレクサスブランドにおける、統廃合も検討されているもようでESシリーズの投入により、中核セダン「GS」とハイブリットセダンの「HS」を廃止されるとの情報もあります。

尚、ESシリーズに関しては、ES200/ ES300h/ES350が、それぞれがどのような仕様になるかの詳細は未定…。

従って今回のコラムでは新たに日本市場に導入されるESシリーズの共通の仕様について話を進めてゆきたいと思います

新開発プラットフォーム「GA-L」採用

低重心でボディのねじり剛性が先代モデル比で更に向上するとされる、新しいLEXUSプラットフォーム「GA-L(Global Architecture for Luxury)」が採用される見込み。

これでフォルムがやや低めに設定されたスポーティーセダン的なエクステリアデザインが想定されます。

安全装備は予防安全パッケージLexus Safety System +

Lexus Safety System +に関しては以前このコラムで紹介しましたので説明を割愛しますが、やはり、このESシリーズにもこの安全装備が採用されるもようです。

パワートレインに関する予想

世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジンDynamic Force Engineと呼ばれるエンジンの搭載が予定されているとの情報も。

同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化することが予測されます。

ガソリン車用

直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S

最高出力:205ps/6600rpm

最大トルク:250Nm/4800rpm

ハイブリッド車用

直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S

最高出力:176ps/5700rpm

更に・・・

2.0L直列4気筒ターボ「8AR-FTS」

最高出力:238ps/5600rpm

最大トルク:35.7kgm/4000rpm

もラインナップに加わるのではとの予想もあります。

その他のスペック、デザインは未定

関係先に取材を試みた結果、その他詳細は未だ、未定。

2018年頃発売ではないか?というのも確定ではなく予測に過ぎません。

ESシリーズ投入への期待

筆者は個人的にウインダムというクルマについて非常に思い出のあるクルマ。自分がオーナーになることはできませんでしたが、友人がオーナーだったこともあり、何度もこのクルマに乗りましたし、更に自分自身で運転した時間も結構長い!ウインダムの伝統を継承するFF本格高級セダンの日本市場販売は筆者としては強く歓迎したいと思います。

但し…。

レクサスブランドは余りに多くのラインナップが並び、正直、何がどんなブランドなのか?レクサスファンにとっても実に分かりにくいというのが正直な感想ではないでしょうか?

ESブランドの投入によるレクサスブランドの統廃合という話も歓迎で、ここで一つラインナップが整理され、レクサスブランドの各車の個性、特徴が明確になることが重要であると思います。

レクサス 新型 ESシリーズのまとめ

ほとんど情報のない中、プラットフォーム、安全装置、パワートレインに関しては明らかになりましたが、ESシリーズがどれだけ他のレクサスブランドのクルマと差別化ができるかが、このブランドの核となるクルマの位置づけとなるかどうかがポイントになるのか?と…。

そのフォルム、そしてインテリアなど、レクサスブランドの高級感や伝統をどれだけ継承し、どこまでダイナミックなモデルチェンジとなるのかに大きな期待がかかります

また、レクサスといえば、余りに高級なイメージが付きまとい、なかなか一般ユーザーの手の届くブランドとしての位置づけが得られないのが現状。

レクサスが大衆車となる必要はありませんが、やはり、ESシリーズラインナップに加わるのであれば、そのあたりに期待したいところです。

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