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マツダ新型アテンザが2017年10月正式発表?フルモデルチェンジで発売時期は?燃費は?

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マツダ アテンザ とは…。そのコンセプトを開発に携わった方は以下のように語ってくださいました。

すべてのドライバーに

究極の「走る歓び」をもたらす

マツダのフラッグシップ

<出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/>

先進安全技術標準装備化により大きな安心感に支えられた走る歓びを。上質感にこだわったデザインや技術を注ぎ込んだ、マツダのフラッグシップモデル、アテンザ。

マツダの一貫した開発思想に基づき、ドライバーの正しい「認知」「判断」「操作」をサポートする「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備化しました。

全グレードが「安全運転サポート車(サポカーS)ワイド」に該当し、全方位をセンシング。お客様の日々の「走る歓び」をこれまで以上の大きな安心感で支えます。

<出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/>

そんなアテンザが、2018年11月にフルモデルチェンジを行うことが、2017年10月に発表されるのではないか?と噂されています。果たしてどのようなフルモデルチェンジになるのかについて関係先への取材した内容から推測してみたいと思います。

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2018年フルモデルチェンジの概要

現段階での注目のポイントは2点です。

1.新世代のスカイアクティブX(SKYACTIV-X)に採用される予定の「HCCI燃焼技術」による新たなガソリンエンジンの搭載

HCCIとは

HCCIの仕組みは空気と気化したガソリン燃料を十分混合させた後に、そのまま点火プラグなどを使用せずに圧力を高めることで圧縮着火させるという技術です。ディーゼルエンジンも点火プラグがなく、高い圧縮比で自然発火する軽油の特性を活かしたエンジンのためHCCIと似ています。

しかし、ディーゼルエンジンは燃料噴射装置がシリンダーに直結しているため(いわゆる直噴というもの)、燃焼の着火点は燃料が噴射する一点から内燃がシリンダー内に広がります。これにより、非常にクリーンで、JC08モード25.0km/Lは稼げる高燃費を可能になるとの目論見も…。

2.マツダが注力するディーゼルハイブリッドの導入

これはまだ確定ではありませんが、ラインアップの中に、ディーゼルハイブリッドを導入する動きも検討されているもよう。

ディーゼルのトルクを活かした重量感のある走りが実現されるかも知れません。

新たなデザインコンセプトは「魂動」へ「越 KOERU」に進化か?

2012年2月以来、デザインコンセプトとして掲げらたのが「魂道」

まさにBe A Driver!という企業としてのコンセプトに呼応した“走る者の歓びに寄り添うこと”をテーマとし、それが様々な車種へと反映され、マツダのクルマは、スタイリッシュかつ躍動感あふれるフォルムが形成されてきました。

2017年北京モーターショーで、発表された中国専売モデルCX-4のコンセプトカーのデザインコンセプトは「KOERU~超~」…。つまり、新たなデザインコンセプトとして再び全車種にこの「KOERU~超~」の息吹が吹き込まれる可能性も高いと、推察されます。

カラーラインナップも見直しか?

インテリア、エクステリアの変更概要に関して流石に2018年ということで、まだ詳細は明らかにされていませんが、関係先を通じて少しだけ得た情報によると、カラーラインアップに変更が施される可能性が高いことが判明しました。

CX-5のエターナルブルーマイカやCX-3のディープクリスタルブルーマイカなどのブルー系カラーや、デミオのディープクリムゾンマイカのようなレッド系カラーもラインナップに加わるのでは?という憶測が社内でも取り沙汰されているようです。

スポーツクーペの導入も視野に?

マツダといえば、コスモやロードスターに代表されるような様々なスポーツクーペをこの世に送り出してきました。この伝統と歴史をフラッグシップであるアテンザにも反映させる動きがあるようです。

詳細はまったく明らかではありませんが、通常のセダンに加えて、ハッチバックやバン、クーペなどのバリエーションが増えれば、アテンザファンにとっては大きな喜びとなる筈。

更に、導入された際には駆動方式はFFではなくFRになるという情報も…。

走りの魅力がより一層高まるより一生の進化はファンにはたまらないニュースかも知れません。

そして、やはり大きなポイントは・・・

新世代のスカイアクティブXSKYACTIV-X)の特徴

SKYACTIV-Xの最大の特徴は、マツダがSPCCI(スパーク・コントロールド・コンプレッション・イグニッション:火花点火制御圧縮着火)と呼ぶ燃焼方式です。圧縮着火は、一般的にはディーゼルエンジンで採用されている方式。シリンダー気筒内の圧縮比を高めることでシリンダー気筒内の空気が高温となり、そこにディーゼル燃料を噴射することで一気に燃焼して大きなトルクを生みだします。ガソリンで行う場合、シリンダー気筒内の空気と混ざるガソリンの量を少なくし、混合気を極めて薄くして燃焼させる必要があり、これを、一般的にリーンバーンと呼びます。リーンバーンによって、シリンダー気筒内の燃焼温度は下がることで、低燃費かつ高性能というエンジン開発のキモとなる各種の要因が相乗効果によって良い方向へと向かうのです。

<出典:carvedニュース一覧>

こうしたガソリンエンジンによるリーンバーンをエンジンの低回転域から高回転域まで確実を行うためには、シリンダー気筒内の燃焼状況を確実に制御しなければなりません。この制御とは具体的に、一般的なガソリンエンジンのように点火プラグを用いて、最適な圧縮点火を実現するものなのです。

<出典:carvedニュース一覧>

つまり、SKYACTIV-Xは、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの理論が融合した、究極の内燃機関だといえるでしょう…。

マツダは中長期的ビジョンの中で、このSKYACTIV-Xを世界に向けて発信し、低燃費であらゆる燃料に対応した出力の高く、更に環境を最大限に考慮したクルマの開発に、社の命運を賭けて挑むことを発表しています。

当然ながらフラッグシップとなるクルマであるアテンザの大きな心臓となることでしょう!

マツダ新型アテンザのまとめ

アテンザがマツダのフラッグシップである以上、妥協のある開発は望めない。ファンにとってはイライラが募るところかもしれませんが、フルモデルチェンジの全容が明らかになるのはかなり時間がかかる模様。

様々な取材の結果、2017年10月の段階でも、その全容は明らかになるとは限りません。

しかし、編集部としては、これからのアテンザの動きに着目し、その動向について探り続けてゆきたいと、そう考えています。

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