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三菱 新型 『eKカスタム』『eKスペース カスタム』の特別仕様車「アクティブ ギア」が2018年3月発売?スペックや外観はどうか?

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東京モーターショー2日目である、2016年10月26日、訪れた人を騒然とさせる出来事が…。

それは、『eKカスタム』『eKスペース カスタム』の特別仕様車とされる、「アクティブ ギア」2車種が、当初、出展予定はなかったにも関わらず、出展されたということ

今回の東京モーターショーの三菱ブースでは、『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』、『エクリプス クロス』、『エクスパンダー』、『アウトランダーPHEV』の5車種に加えて、アクティブギアシリーズに新たなに加わった、この2車種の登場で、スポーツクーペ、クロスオーバーSUV、そして、軽カスタムモデルとバラエティに富んだ出展となっており、来場者からも驚きの声や、実際にクルマに触れることで得る歓びの声が上がっているもようです。

今日は、東京モーターショー、三菱ブースに花を添えた2台の軽カスタムカーにスポットを当て、その動向についてレポートしたいと思います

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「アクティブギア」そのコンセプトとは?

「オレンジが熱くする!」というキャッチコピーで、車種をまたぐ統一コンセプトのもと開発されているブランドですが、なぜオレンジなのということに関しては、関係先からこのような情報を得ました。

“オレンジは機能を象徴する色で、様々なアウトドアにおける道路状況の中でも、目立ち、太陽な炎に象徴されるような明るさを示し、ドライバーをポジティブなマインドに導く”

ということから、オレンジが様々なデザインのアクセントに用いられる、ブランドカラーとして採用されたとのこと…。

現在、アクティブギアシリーズには、RVR、デリカD:5、アウトランダーの三車種がラインナップされていますが、これらのクルマには以下のような共通点があります。

オフロード対応のクロスカントリー仕様で、様々なロードシーンに適応できるクルマである

高い走破性と走行性能を誇る

強靭な耐久性を誇る

さて、『eKカスタム』『eKスペース カスタム』が、これらの条件を備えた、軽カスタムとして登場したのかどうか?検証してみたいと思います。

ekカスタム』・『ekワゴン』とはどんなクルマだったか?

<ekカスタム>

<ekスペース>

ekカスタムは、トールワゴンでラッゲージスペースをしっかり確保した、所謂、ショッピングに適した街乗り用の軽カスタムカー。

直列3気筒DOHC 0.66リッター(T Safety Packageのみ直列3気筒DOHC 0.66リッターターボ)エンジン搭載で、変速機はCVT。2015年のモデルチェンジで、ショックアブソーバーの減衰力見直しによって乗り心地を向上させた点やEPS制御を最適化したことで、パワーステアリングの取りまわし性を高めたことで、より一層の“街乗りに快適な軽カスタムカー”として人気を博してきました。

ekスペースは天井高の高い軽ミニバンで、同じくラッゲージスペースを確保した商用活用も出来る、カスタムカーです。

3B20 MIVEC DOHC 12バルブ / 2WD / 4WD仕様で運転状況に応じた最適なバルブタイミングに制御できることで、注目を集めました。

とはいえ…。

先に挙げた、オフロード仕様の軽RV車として、アクティブギアシリーズからの登場など、誰も予想できなかったことではないか?と思うのですが…。

ekカスタム アクティブギア登場!

アッパーグリルやリアハッチそしてエアロパーツがアクティブギアシリーズとしてカスタマイズ。ドアミラー、ホイールにもオレンジをアクセントが用いられ、ホイールには「ACTIVE GEAR」の文字も入っています。

ステアリング、センターコンソールにも、「ACTIVE GEAR」のステッチやアクセントが用いられています。

ekスペース アクティブギア登場!

eKカスタム ACTIVE GEARと同じようにエアロパーツやドアミラー、ホイールの一部などにオレンジが用いられ、デカール仕様に…。インテリアも同様に、ステアリング、センターコンソールにも、「ACTIVE GEAR」のステッチやアクセントが用いられています。

本当に「アクティブギア」仕様なのか!?

公表となっている両車共通での仕様としては・・・

ウインカー付き電動格納式リモコンドアミラー(オレンジ)

LEDデイライトカバー(オレンジ)

14インチアルミホイール(ブラック)

フロントスキッドブレード(ブラック)

ルーフレール(ブラック)

ベルトラインモール(ブラック)

ACTIVE GEAR専用デカール(テールゲート)

と発表されていますが…。

現地で取材した、専門誌の記者の感想としては、

“詳細のスペック、走行性能、装備に関しては何も明らかにされていないため、この仕様で「アクティブギア」と呼んでいいのかどうなのかわからない。”

と困惑の声も。

三菱 新型 『eKカスタム』『eKスペース カスタム』のまとめ

正直、筆者はかなり驚いています…。

エクステリア、インテリアに関しては仕様変更が図られているようですが、アクティブギアを名乗るだけの装備とは言えないのではないか?という気がしてなりません。

仮に、エクステリア、インテリアに関して装備がこのレベルで留まるのなら、アクティブギアに共通の

オフロード対応のクロスカントリー仕様で、様々なロードシーンに適応できるクルマである

高い走破性と走行性能を誇る

強靭な耐久性を誇る

という仕様とは程御遠いからです。

ekワゴン、ekスペースの「アクティブギア」は、単なるスポーツ仕様のパーツを備えた、街の乗りを更にアクティブにするというレベルであるなら納得なのですが…。

もし、今後、「アクティブギア」ブランドとして市販化されるとするならば、かなりの仕様変更が無い限り、ユーザーの納得が得られないのでは

筆者はかなり、心配しています。

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