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スバル 新型 XVからPHVモデルが登場!発売は2018年か?アイサイトツーリングアシスト搭載と価格上げの可能性はあるか?

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2017年5月24日に発売となった、スバル新型「XV」…。

新型インプレッサから始まった、スバルの次世代プラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を採用した初のSUVとなっており、現在、納車が3か月待ちという爆発的なヒットカーとなりました。

今年マイナーチェンジを行ったばかりですから、新たなモデルチェンジの予定はありませんが、現行のラインナップに加え、新たにPHVモデルが新発売になるとの情報を編集部はキャッチ

今回はモデルチェンジを終えてヒットを記録する現行のXVの魅力と、新たにデビューするPHVモデルについて、コラムを進めてゆきたいと思います。

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大ヒット中の現行型のスバルXVとはどんなクルマ?

2017年5月末のスバル公式発表によると、月間目標2,200台に対して約2ヶ月で1.8倍にあたる7,791台の受注を記録

まさに予想を上回る大ヒットとなったわけですが、まず、PHVモデルの原型である現行モデルをご紹介してゆきたいと思います。

まずこのXVの最大の特徴は、2,670mmのホイールベース。大型タイヤを装着し、ミドルクラスのSUVといえど、オフロード対応の本格派SUVのような風貌と、実際の走りもそれに応える高い走行性能を誇っています。写真をみていただければわかるとおり、ボディサイズや車高がそれほど広く高いわけではないのに、走周りはかなり頑強さを感じさせます。

タイヤサイズは、1.6lモデルでは、225/60R172.0lモデルでは、225/55R18

標準モデルのクルマが、2.0lの排気量で設置面積の高い55のタイヤを穿くのは、非常に珍しいこと…。ダイレクトにロードコンディションを感じることが出来るのが最大の魅力。

走りを追及することに主眼を置いたカーファンのニーズを見事にくみ取ったクルマであると筆者は感じています。

主要スペック

駆動方式 AWD(4WD)

トランスミッション CVT

全長:4,465mm

全幅(車幅):1,800mm

全高(車高):1,550mm

ホイールベース:2,670mm

乗車定員:5人

タイヤサイズ

1.6i EyeSight 1.6i-L EyeSight:225/60R17

2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight:225/55R18 

車両重量(車重)

1.6i EyeSight 1.6i-L EyeSight:1410kg

2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight:1420kg

エンジン

1.6i EyeSight 1.6i-L EyeSight:水平対向4気筒 デュアルAVCS 

2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight:水平対向4気筒 デュアルAVCS直噴

排気量

1.6i EyeSight 1.6i-L EyeSight:1599cc

2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight:1995cc 

最大出力

1.6i EyeSight 1.6i-L EyeSight:85kW(115PS)/6200rpm

2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight:113kW(154PS)/6000rpm

最大トルク:148N・m/3600rpm

燃料:レギュラーガソリン

価格、燃費は以下のとおり

グレード      価格 燃費(JC08モード)

1.6i EyeSight  :2,138,400円 16.2km/L

1.6i-L EyeSight:2,246,400円 16.2km/L

2.0i-L EyeSight:2,484,000円 16.4km/L

2.0i-S EyeSight:2,678,400円 16.0km/L

安全装備に関しては、アイサイトはver3を搭載。アイサイトに関しては幾度かこのコラムでも取り上げてきたので、特徴だけをピックアップしておきます。

・プリクラッシュブレーキ

1)搭載されたステレオカメラで前方を監視して、車や歩行者に衝突の恐れがある場合は被害の軽減。

2)速度差が約50km/h以下なら衝突回避、または被害軽減。

3)停止後は停止状態をキープ。

4)ブレーキ操作があった場合はブレーキ力をアシスト

5)これらのサポートによって事故の発生を防いだり軽減

・全車速追従機能付クルーズコントロール

設定速度0キロ~100キロの範囲内で運転手が設定すると、その速度内でブレーキ・アクセル操作を行い車間距離を自動的に保持

・アクティブレーンキープ

搭載されたステレオカメラによって車線を感知

・AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

1)停止状態から発進するときにステレオカメラが前方の壁や障害物を検知した状態で、アクセル操作があったら警報音と警告表示で注意

2)同時にエンジン出力制御を実行

3)Rレンジで急アクセル操作を行った場合も制御を実行

エクステリア関しては、頑強な走周りであると同時さほど車高が高くなく、ミドルサイズのSUVとしては非常にまとまったクルマに仕上がっています

SUV車はロング、ワイドボディを備えると、ドライビングスペースからの視認性がおち、運転し辛く、取り回しが難しいというのが、課題ですが、決してオーバーボディにあつらえるわけではなく、適度なボディサイズに収めたことが人気の裏にあるのかも…。

インテリアに関しても、インプレッサのデザインを踏襲しつつも、更にスポーティーテイストが高ったと同時に、決して無駄な装備や華美な機能を付加することなく、落ち着きのある大人のクルマの雰囲気を醸しています

ただ、多少無理やり天井高を抑えた感があり、やや窮屈になった印象も…。

プラットフォームは、「スバル グローバル プラットフォーム(SGP)」で、特徴は、従来のプラットフォームと比較して

ハンドリング性能の向上

ボディ剛性の向上

衝撃吸収性能の向上

静粛性の向上

が挙げられます。

いよいよ登場するPHVモデルは?

まずスバルのグローバル戦略に関してですが、ここで、米国ZEV規制という言葉が出てきます。米国ZEV規制とは2020年以降のアメリカにおける環境適合基準を示し、ZEV(Zero Emission Vehicle)とは、排出ガスを一切出さない電気自動車や燃料電池車を示します。

ここでも再三述べてきましたが、日本メーカー独自のハイブリッドエンジンはこうしたZEV規制他、中国、欧州が定める環境基準への到達は厳しく、PHV、EV、FCVなどのクルマの開発が求められているところ。

XVはモデルチェンジ後のスペック変更を行うことなく、新たなパワートレインにPHV車を導入することで、人気のこの車種での国際基準適合かを狙っていることが予測されます。

尚、PHVのスペックに関してはまだ発表になっていません。

スバル 新型 XVからPHVモデルが登場 まとめ

発売は2018年が予定されていますが、先ほど述べた通り、その他スペックは継承されることが予測されています

いよいよスバルも国際環境適合に向けて大きく動き出すことが予測される中、今度はどんなクルマがこうした動きに対応してくるのかが見もの。

フラッグシップともいえる、レガシーや、インプレッサにどのような進化が見られるのか、注目してゆきたいと思います。

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