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トヨタ 新型 センチュリーがフルモデルチェンジで2017年に発売予定?ハイブリッド搭載で価格やスペックは?

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トヨタ、センチュリー…。トヨタのフラッグシップで最高級サルーンカーであるこのクルマの後部座席は、成功を手にしたエグゼクティブたちだけが得ることが出来る、象徴。

日本国内の官公庁・企業などでの公用車・社用車として企画された国内専用車であり、一部の富裕者層が所有する超ハイクラスセダンとして知らない人はいないかも…。

そのセンチュリーのモデルチェンジが、2018年3月頃の発売、2017年10月発表となるという情報を得ましたので、早速その概要を関係先に取材。ここにレポートをまとめたいと思います

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2017年はセンチュリーにとって金字塔となる年

2017年はセンチュリーにとって金字塔となる年となりました。というのも、センチュリーにとって、生誕150周年を迎えるのが2017年だからです…。

初代、センチュリーが発売されたのが、1967年。トヨタ創業者である豊田佐吉氏(とよだ・さきち 1867-1930)の生誕100周年の年です。

モデルチェンジ車が公表となるのは、2017年10月27日(金)~に開催される東京モーターショーという噂。

モデルチェンジは20年ぶりとなるこのクルマがどのようにその風貌、インテリアを進化させるのかに注目が集まっています。

新型 センチュリー モデルチェンジの概要は? 

エクスエリア

写真は2012年の東京モーターショーで発表された、「FSハイブリッドコンセプト」。このコンセプトカーが、次世代センチュリーへと進化することが想定されています。

きめの細かいグリルに拡張の高さを感じさせるメッキバンパースポイラー。ヘッドライトは丸型3灯LEDが採用の予定でかなりの光度が見込めます。リヤ側のデザインは英国の高級サルーン車のデザインを彷彿させる気品のある創り。

ドアノブやウィンドウモールもメッキ加工がなされている点に最高車としての拘りを感じます。

インテリア

所有するオーナーや、エグゼクティブが乗車されることを想定したセカンドシートのドアは観音開き。大型ソファータイプのシートでまるで、応接室にある高級な調度品のような雰囲気を醸しています。

センターアームレストはスイッチ式だったものからマルチタップ式液晶に切り替わると想定されています。

コックピットは伝統のウッドパネル。非常にシンプルな創りとなり、操作性、視認性も期待が出来そうです。

パワートレイン

伝統のV型12気筒エンジンに代わり、V型6気筒 3.5Lエンジン+モーターが搭載され、マルチステージハイブリッドシステムの採用も予定されているとのこと…。

この背景には燃費効率の改善と、後部座席を配慮した滑らかな走りを更に向上させるという狙いを達成するためのパワートレインの変更のようです。

予想スペック

V型6気筒 3.5Lエンジン+モーター

最高出力:299ps(220kW)/6,600rpm

最大トルク:348Nm/4,900rpm

トータル最高出力:358ps(264kw)

プラットフォームにはTNGAを採用か?

やはり、ここにもTNGAが…。

V型6気筒 3.5Lエンジン+モーターの高スペックのパワートレイン走りを支えるに相応しいプラットフォームが、低重心かつ剛性、耐久性に定評のあるTNGAということなのでしょうが、最高級サルーンセンチュリーにもこのプラットフォームが採用されるというのは筆者には多少驚きでした。

ここにTNGAに対するトヨタの誇りを感じます。

新型 センチュリー 予想スペック

全長x全幅x全高(mm):5270x1890x1480

エンジン:5.0リッターV型8気筒DOHCエンジン(2UR-FSE型)

最高出力:394ps/6400回転

最大トルク:53.0kgf.m/4000回転

モーター:1KM型

モーター最高出力:224ps

モーター最大トルク:30.6kgf.m

駆動方式:4WD

トランスミッション:電子式無段変速機

新型 センチュリー 予想価格

ラインナップは3グレード、販売価格は2,000万円~。

最上位グレードのセンチュリーハイブリッドリムジングレードは約6,000万円前後と予想されています。

モデルチェンジ後のセンチュリーはどうなる?

基本、センチュリーは基本、後部座席に座るオーナーのためのクルマです。

その滑らかな走り、つまり道路状況に応じて然程衝撃を受けることもなくスムースな走りが実現できることが、このクルマの最大の使命であると筆者は考えます。

それを支えてきたのが、伝統のV型12気筒エンジンであり、現行型まで引き継がれたプラットフォームであったわけですが、果たして、V型6気筒 3.5Lエンジン+モーターとTNGAの採用がそれを実現できるかに注目してみたいところ

東京モーターショー以降評論家諸氏の試乗インプレッションが愉しみなところではあります。

トヨタ 新型 センチュリーのまとめ

20年の月日が流れ、満を持してのモデルチェンジで、トヨタの技術の粋が、ここに結集することが感じられます。

センチュリーはモビリティという機能を重視したクルマではなく、ある意味芸術品のようなもの…。公式発表に向け、入念且つ踏襲な準備が為されている様子が窺い知れます。

その気品と格調を受け継ぎ、最高級サルーンとしての強い存在感を示してくれることに大いなる期待を持っています。

東京モーターショー後のリリースが待ち遠しく思います。

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