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トヨタ 新型 RAV4が性能アップで国内販売復活か?発売はいつか?歴代のRAV4はどうだったか?

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トヨタ車の中で、もっとも海外で販売台数を誇るクルマといえば?

答えはRAV4…。

しかし、1994年に登場以来、2度のフルモデルチェンジを経ながら、2016年7月末に日本の市場からは姿を消しました。

まだ世の中にクロスーバーSUVという言葉がなかった頃、その先駆的、草分け的存在として登場したこのクルマが、海外での販売実績を引っ提げて2019年に国内販売されるのでは?という情報を編集部はキャッチ!

今回のコラムでは歴代RAV4の軌跡をたどりながら、モデルチェンジ後新たなに日本市場に投入されることが予測されるこのクルマに迫ってみたいと思います

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振り返る!クロスオーバーSUVの草分けRAV4の軌跡

さてこちらが1994年に登場した、初代RAV4…。

この段階では、ランドクルーザーやJEEPラングラー、そして三菱パジェロなどを意識した、所謂、小型クロスカントリーRV車というコンセプトとして登場しました。

パワートレインは直列4気筒 2.0L 3S-FE型 ガソリンエンジンとトランスミッションを横置きに搭載。ランクルやJEEPのプラットフォームがラダーフレーム構造だったにも関わらず、RAV4はモノコックボディ…。その構造に耐久性に疑問の目も向けられましたが、その課題は難なくクリア!故障やトラブルも少なく、コンパクトボディのクロスカントリーRV車としての注目を集め、鮮烈なデビューを果たしました。

こちらが2代目のRAV4ですが、世界戦略を意識してのワイドボディ化にトライ

この頃から、所謂クロスオーバーSUVとしてのスタイリングフォルムとなりRAV車の人気が日本では下火となる中、海外市場で爆発的なヒットとなりました。そしてこの頃からライバルホンダからは、CR-V、日産からはエックストレイル、スバルからはフォレスターが登場するなどして、クロスオーバーSUV市場が本格的に動き出すようになったと思われます。

そしてこちらが3代目となり、国内市場で販売された最後のモデル

トヨタ初の2AZ-FE型 2.4L 直4 DOHCを搭載し、170Pbsのパワーを実現!様々なロードシーンに適応する、本格派のクロスオーバーSUVとしてやはり海外では大人気…。

しかしながらやはり、クロスオーバーSUVといいつつも、まだ、RVの雰囲気を残すことが起因してか、国内では人気が上がらず…。

ということで後継となったのがC-HR…。

C-HRは、まさにThe クロスオーバーSUVとしてのフォルム、スタイリング、仕様を備え、国内でも抜群の人気を誇るクルマとして、多くの支持を得ることになりました…。

新型 RAV4はどんなクルマ?

エクステリアはキーンルックデザインを踏襲!

トヨタがグローバル展開する際に掲げたデザインコンセプトが、キーンルックデザイン

中央のエンブレムを中心として、V字に大きく広がる立体的なデザインに、精悍なヘッドライトを組み合わせたスタイリッシュなデザインを意味し、キーン(鋭利な)ルック(スタイル)を採用したフロントグリルは登場以来、先鋭的で斬新な、スポーティなフォルムを印象付けることになり、トヨタ車の中でも、CH―Rやプリウス、マークXやエスティマなど、トヨタを支えるブランドに踏襲されています。

今回のRAV4日本復活にもこのコンセプトが踏襲され、スポーティーなスタイリングのクロスオーバーSUVとしての登場が予想されます!

予想ボディサイズは?

全長:4600mm

全幅:1850mm

全高:1545~1575mm

ホイールベース:2660mm

となっています。

インテリアは洗練と高級感

インテリアは快適な居住空間に拘り、先代RAV4よりもかなり洗練され、高級感を醸すことが想定されます。

また、操作性を重視し、タッチパネル等の先進技術の導入よりも、アナロジガルな、運転者に配慮したパネル周りのデザインとなるのではと予想されます

イエローを基調としたその色調も、スタイリッシュなインテリアをサポートしているようにも思えます。

プラットフォームはTNGA

やはり、RAV4のモノコックモディのプラットフォームとなるのは「TNGA

その特徴に関しては既に述べてきましたので割愛しますが、ポイントはトヨタのグローバル戦略の旗艦となるのがこのTNGAで、前回のコラムでも述べた通り、2020年までにグローバル市場で販売されるトヨタ車の約半数が、このTNGAを採用するとのことですので、海外市場で成功を得たRAV4のモノコックボディのこのプラットフォームを搭載するのも納得です。

安全装備はToyota Safety Sense P 標準搭載

安全装備はやはり、「Toyota Safety Sense P(トヨタセーフティセンスP)が採用の予定です(既にこのコラムで何度か詳細を紹介しているので説明は割愛)

これから新しく販売されるクルマには、やはり、この先端の安全技術の踏襲は必須と言えるでしょう?

注目のパワートレインはダウンサイジングエンジン?

RAV4も先日ご紹介したエスティマ同様、既に新型カムリに搭載予定ダウンサイジングエンジンが採用される見込みで、ライナップは以下のように予測されます。

2.5Lガソリン用エンジン

最高出力:205ps/6600rpm

最大トルク:25.5kg-m/4800rpm

トランスミッション:ダイレクト シフト-8AT

2.5Lハイブリッド用エンジン

最高出力:178PS/5,700rpm

最大トルク:22.5kgm/3,600 ~ 5,200rpm

モーター 最高出力:120PS

最大トルク:20.6kgm

トランスミッション:CVT

新型 RAV4の発売日及び価格は?

このコラム執筆の段階ではまだ明らかになっていませんが、2019年の国内販売が有力で、販売価格は300万円~450万円前後ではないかと予想されています。

トヨタ 新型 RAV4のまとめ

しかし、まぁこれだけクロスオーバーSUVが市場に乱立すると、同じトヨタの中でも差別化することが難しくなることが容易に予想されます

ハリアーやレクサスUXにC-HRなど…。

RAV4の国内販売復活は歓迎ですが、どれだけ他を圧倒するクルマを開発して勝負できるか

プラットフォームのグローバル化や安全装備の充実、そしてハイブリッドエンジンの導入などは各社、果敢にトライしています。

RAV4がRAV4たる個性を持って新市場に復活することが問われるところ…。魅力あるRAV4の復活に期待です。

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