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トヨタ 新型 シエンタがマイナーチェンジ!発売日は2018年のいつ頃か?改良内容やスペックの変更点は?

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2015年7月にフルモデルチェンジを行い、2017年8月には写真の特別仕様車”G Cuero”をラインアップに加え、一部改良を行ったトヨタシエンタですが、2018年6月には、フロントフェイスを一新したニューモデルが発売されるとの、販売店への社内通達が行われたとの関係先からの情報を入手しました。

現段階ではモデルチェンジに関する詳しい内容、情報は入手できておりませんが、今回のコラムでは現行で人気の高いシエスタのその秘密に迫り、今後のモデルチェンジに関する予想などを行ってみたいと思います

<写真は現行の特別仕様車”G Cuero”>

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人気の高いサブコンパクトサイズのミニバンシエンタ

シエンタは瞬間楽乗り三列」をキャッチフレーズとして、2003年9月に発売された、1.5Lサイズのミニバンで、決して大きなボディではないのに、7人乗りであったり、シートアレンジを行うことで、多くの荷物を積載できたりと、所謂、ニューファミリー世代向けのレジャーカーとして人気を博しました。

前回のモデルチェンジでは、パワートレインにハイブリッドエンジンを加え、JC08モードで27.2km/Lというすばらしい燃費を実現

まさに若い世代のニューファミリーの週末のレジャーカーとしての地位を確立したと同時に、学校へのお子さんの送り迎えや、行事、イベントへの参加、そしてちょっとしたショッピングにも、役立つクルマとして、ママさんたちからの絶大な支持を受けているクルマでもあります。

やはり1.5Lでコンパクトな創りは運転もしやすく取り回しも楽!現行モデルでは安全装備にもToyota Safety Sense Cを採用!まさにターゲットを意識した様々な配慮に行きとどいた優等生!こんなクルマが一台あればかなり便利であるなぁ!と感じる関係者も多いのです!

まず、実際に乗って感じるのは乗降のしやすさ

後部の床位置は地面からの高さがわずか330mmに設定されており、スムーズな乗り降りが可能。お子様からお年寄まで、誰もがそれを実感できる仕様になっています。

更にシートアレンジのバリエーションも豊富。ゆとりの3列シートで7人の乗車も可能ですが、2列目、3列目を格納、アレンジすることで、大きな荷物、例えば、アウトドアレジャーを楽しむためのマウンテンバイクなどの積載も可能…。

インテリアデザインにしても、質感が損なわれることもなく、運転のしやすさを意識した装備が施され、更に長くドライブしても疲れない仕様のシートの開発が行われており、ロングドライブでも快適性が損なわれないというのがこのクルマの特徴です。

現行車のスペックは以下の通りです。

新型 シエンタ ハイブリッド ”G Cuero

全長:4,235mm

全幅:1,695mm

全高:1,675mm

ホイールベース:2,700mm

エンジン:1NZ-FXE直4DOHC+モーター

排気量:1,496㏄

最高出力:74ps/4,800rpm

最大トルク:11.3kgm/3600~4,400rpm

システム出力:100ps

JC08モード燃費:27.2km/L

価格:222~233万円

ただ、やはり、出力、トルクは然程でもないのは致し方ないところ…。

パワー不足を様々な装備で補い、疲れを感じさせないクルマとして、そのコンセプトを守っているようにも思えます。

特筆したい点は、インパネシフトレイアウトの採用で運転席と助手席とセカンドシートの間の空間を利用してウォークスルーできてしまう点

更にインパネ類がステアリングの上側に配置されているので、運転中の目線を移動すること無くスピードメーターとタコメーターと様々な情報を確認することができてしまうのです!

20186月のモデルチェンジはどうなるの?

実は、内部通達が出たという情報は出たものの肝心なスペックの変更点や、デザインに関する情報は一切に入手できていません。

ただ、関係先情報によると…。

フロントフェイスの変更でヘッド・ライトとグリル周りが大きく変更

リアコンビネーションランプの装備により、後ろを走るクルマへの警告などの告知がより鮮明になる

フロント・リヤバンパーが新たなデザインに生まれ変わる

ホイールの仕様も変更

とされています。

ただ、現行車でかなり、女性や頻繁にこのクルマを利用するユーザー、オーナーからの評価は高く、「コンセプトを変えたり、大胆なフルモデルチェンジを行う理由もそこまでない!」(関係者談)ともされており一体どのような変貌がなされるか?については本当に未知数…。

筆者の希望としては、あまり過度なスペック変更などせず、このクルマの良さをそのまま継承して欲しいという願いもあります…。

コンパクトミニバンというカテゴリーの未来は?

今、SUVブームが起こる中、こうしたレジャーやショッピングといった普段使いに利用できるクルマのニーズも実は高いモノがあると筆者は様々な調査の結果から、睨んでいます。このカテゴリーにおけるライバルとはホンダのフリードあたりになるかと思われますが、フリードと比較した際には、質感、操作性、安全性能を比較すると、ややシエンタがリード…。

ありそうでないクルマとして存在感を発揮しているように思われるのですが…。こうした潜在需要の掘り起こしが各社できておらず、このニーズを満たすクルマの開発が遅れている感も否めません

例えば、このカテゴリーこそ、別途、家電製品の活用を可能とするPHVなどをパワートレインに持つクルマが開発されてもよいのになぁ~と思うのですが、現実は一朝一夕には進みません。たぶん、このカテゴリーのクルマの未来は、やはり環境基準への適合や“クルマを活用したライフスタイルの提案”ということが必要になってくるのでは?

それが可能になれば、もっとユースフルな、もっとクルマとの生活を愉しみたいと思うターゲットの開拓が可能になるのでは?と思います。

トヨタ 新型 シエンタのまとめ

まだオフィシャルなモデルチェンジ情報は発表されておりませんが、このクルマが新しい世代のカーライフを充実させる、フラッグシップへと成長して欲しいと思うもの…。

新しいクルマとの生活を望む人々が増えること..。それがこれからの自動車業界全体の底上げに通じると、筆者は思います。

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