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トヨタ新型ランドクルーザープラドが2017年9月12日発売!マイナーチェンジで変更あり!評判は?【画像あり】

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ランドクルーザー…。60年もの間、日本のみならず世界の大型クロスカントリーカーのトップに君臨し続けてきたトヨタの最高級ブランド本格4WDカー。ランクルの愛称で多くのカーファンを魅了し続けてきたこのブランドにおいてプラド150系がマイナーチェンジを行い、9月12日に発売されることが決定となりました。

そのランドクルーザープラドのマイナーチェンジに関して関係先に取材した内容をまとめて、このコラムを書き進めてみたいと思います

尚、プラドのマイナーチェンジの詳細については2017年9月12日~ドイツ、フランクフルトモーターショーでその全貌が明らかになる予定で、今回のプラドの写真は、メインタイトル写真以外は中東で撮影されたスパイダーショットをここに掲載します。

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トヨタ新型ランドクルーザー マイナーチェンジのポイント1

エクステリア

最も大きな変更点は、ヘッドライト

現行型がやや吊り目の平衡感に欠いた、目頭にあたる部分がグリルに沿って縦に伸びがありましたが、新型は、平衡感抜群の安定感を感じさせる非常にオーソドックスな形状へと変更されたもよう。

更に、全グレードにLEDヘッドライト、フォグLED化に変更。フロントグリルもバンパーも、変更されデザインは一新されることになりそうです。

インテリア

センターパネルの変更と写真では確認し辛いですが、シートの質感が向上したという関係先からの情報を耳にしました。

ランクルのイメージとしてはやはり路上のコンディションがダイレクトにレスポンスを与え、決して居住性という点においては、“快適”とは言えないのが正直なところ…。勿論、クルマの特性からして、マイナーチェンジをしたことで“快適”へとたどり着くわけではないでしょうが、向上、進化は見られたのではないかと、各評論家も予想しています。

更に、センタークラスターの造形が一新されることも特筆すべき点。

ナビのはめ込みスペースが大きくなり、クラスターパネルがウッド調からメタル調に変更することが予想されています。

トヨタ新型ランドクルーザー マイナーチェンジのポイント2

安全装備の改善

全車、衝突回避支援パッケージ、「Toyota Safety Sense P」が標準装備となります。

セーフティーセンスPの特徴は、ミリ波レーダーと単眼カメラの併用による、クルマ、歩行者の高精度検知にその機能を発揮し、それに基づく統合的制御が、事故の回避や衝突被害の軽減をサポートするシステムです。

現行では最上級モデルにのみ、“プリクラッシュセーフティシステム”が採用されていましたが、やはり時代の趨勢と、プラドというクルマの特性、乗用シーンを考慮した結果、安全性の向上は必須課題となったことが、全車標準配備への背景となったもようです。

Toyota Safety Sense Pのおもな機能

・PCS(プリクラッシュセーフティシステム)(歩行者検知機能付回避支援タイプ自動ブレーキ)

・LDA(レーンディパーチャーアラート)(ステアリング制御付)

・オートマチックハイビーム

・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

更に、運転支援インテリジェントパーキングアシスト2も採用になったもよう。

これはやはり、車高、車幅に特徴があり、ある意味、扱い辛いクルマである、プラドの駐車を容易にする、オーナーには実にありがたい装備と言えるでしょう。

トヨタ新型ランドクルーザー パワートレインは?

現行どおりで変更はなしです!

直列4気筒DOHCターボ

排気量2.8

出力130[177]/ 3,400

最大トルク450[45.9]/ 1,600~2,400

トランスミッション6 Super ECT

駆動方式4WD

使用燃料軽油

直列4気筒DOHC

排気量 2.7

最高出力 120[163]/ 5,200

最大トルク 246[25.1]/ 3,900

トランスミッション6 Super ECT

駆動方式4WD

使用燃料 レギュラー

「単位」最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

トヨタ新型ランドクルーザーのスペックは?

全長:4,760  全幅:1,885 車高:1,850

ホイールベース:2,790

車両重量

5人乗り:1,825

7人乗り:2,520 5

定員 5または7

[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

グレードとカラーラインナップの変更

グレードは・・・

・TZ-G

・TX Lパッケージ

・TX

のみに変更

カラーラインアップは、「ダークスチールマイカ」と「ブロンズマイカメタリック」の2色が廃止。

新色として、「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」と「アバンギャルドブロンズマイカ」が追加されます。

公表されたメーカー希望小売価格

ディーゼルターボエンジン搭載車

特別仕様車TX”Lパッケージ・G-FRONTEIR” 7人乗り 4,775,760[4,803,840]

TZ-G 7人乗り 5,133,927[5,162,007]

TX”Lパッケージ” 7人乗り 4,696,037[4,724,117]

TX 5人乗り 3,964,582[3,992,662]

[単位]円(消費税込み)[ ]内は北海道地区メーカー希望小売価格

ガソリンエンジン搭載車

特別仕様車TX”Lパッケージ・G-FRONTEIR”7人乗り 4,037,040[4,058,640]

TX”Lパッケージ” 7人乗り 3,956,727[3,978,327]

TX”Lパッケージ” 5人乗り 3,802,582[3,824,182]

TX 7人乗り 3,504,109[3,525,709]

TX 5人乗り 3,349,963[3,371,563]

[単位]円(消費税込み)[ ]内は北海道地区メーカー希望小売価格

トヨタ新型ランドクルーザープラドのまとめ

2009年9月以来2回目のビッグマイナーチェンジとなる今回のモデルチェンジ。

今回のポイントで着目したい点は、安全装備の進化

プラドといえば、全天候型で、どんな悪路や環境が厳しい場所にも対応できる耐久性の高いクルマというイメージが高く、中東やアジア各国で人気の高い車種でもあるのですが、日本の道路環境の向上に伴い、所謂、街乗りや高速道路走行など、あらゆるシーンでの対応が求められることになり、やはり安全装備の充実を大きなポイントをしたとの関係先情報を得ました。

試乗インプレッションを体験した評論家の方によると、今までのプラドより、走行性能に安定感が増し、居住性や操作性が更に改善されたとの声もあります。

そして、2018年以降、ランドクルーザーというクルマ自体に大きな進化が訪れるという噂も…。

真相は定かではありませんが、あらゆるニーズにこたえるユティリティカーとして更なる飛躍を期待したいところであり、ランドクルーザーの進化に注目です。

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